『The Jazz Theory Book』講読 – 1
ひとり読書会。Mark Levine『The Jazz Theory Book』(ATN, inc., 1995→2004)をぼちぼち読んでいきます。毎日2~3章を目安に。まず一巡するのが目標。 ひとまず譜例は頭の中で鳴… 続きを読む »
ひとり読書会。Mark Levine『The Jazz Theory Book』(ATN, inc., 1995→2004)をぼちぼち読んでいきます。毎日2~3章を目安に。まず一巡するのが目標。 ひとまず譜例は頭の中で鳴… 続きを読む »
Richard Gallianoの”Bébé”演奏。重厚さが際立つが演奏しているのはアコーディオン、ドラム、ダブルベース、アコースティックギターの四人。旋律、リズム、ベースライン、和声というそれぞ… 続きを読む »
Hermeto Pascoalの名曲”Bebê”のカバー。7弦ヴィオラオ、10弦バンドリン、パーカッションのトリオ演奏。ヴィオラオを弾いているRafael Pansicaがギタリスト・アレンジャー… 続きを読む »
「ブラジル風バッハ」という日本語訳は、「ブラジルの民俗音楽とバッハの作曲様式の融合」というヴィラ=ロボスの意図をうまく捉えてはいるが、原題の「バッハ風・ブラジル風の音楽」という本来の意味を必ずしも反映してはいないため、現… 続きを読む »
『小説の技法』ミラン・クンデラ、西永良成 訳、岩波書店、2016 https://www.iwanami.co.jp/book/b243826.html ミラン・クンデラの小説論。クンデラは食わず嫌いであまり読めていない… 続きを読む »