アラカン
メモだけ。 『鞍馬天狗のおじさんは 聞書アラカン一代』竹中労、ちくま文庫、1992 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480026392/ 竹中労の文体というか文章はや… 続きを読む »
メモだけ。 『鞍馬天狗のおじさんは 聞書アラカン一代』竹中労、ちくま文庫、1992 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480026392/ 竹中労の文体というか文章はや… 続きを読む »
読書メモ。 『ハバナ零年』カルラ・スアレス、久野量一 訳、共和国、2012/2016→2019 https://hanmoto.com/bd/isbn/9784907986537 語り手の独白体である。 あなたに聞いてお… 続きを読む »
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000203535 『新装版 苦海浄土』石牟礼道子、講談社文庫、2004 未読だったのをようやく読んだが、巻末の解説(渡辺京二)… 続きを読む »
独学なのでどうにも手探りなのが面倒だが、調によって難易度があるとはいえスタンダード曲のコード譜を見ながらの基本的な和声とインプロができてきた感触がある。しかし、そこでひとつ頭打ちの感もある。 たとえばリハーモナイゼーショ… 続きを読む »
Twitterの毒はその演劇性にあり、それは同時に魅力でもあり、そして時にそれゆえに意識の奥から言葉が引き出されてくる。そこでの試金石は自意識である。現代的ナルシシズムを煮詰めて腐らせたような空間である。そして時にそれゆ… 続きを読む »