シューベルトの芸術リートとその後についてのメモ
私はクラシック音楽に詳しいというわけではないので、当たり前のようなことを改めて辞書で調べたりする。そういうメモも少し残すようにしていく。 辞書* によると、リートについてはシューベルトによるロマン派リートをひとつの結節点… 続きを読む »
私はクラシック音楽に詳しいというわけではないので、当たり前のようなことを改めて辞書で調べたりする。そういうメモも少し残すようにしていく。 辞書* によると、リートについてはシューベルトによるロマン派リートをひとつの結節点… 続きを読む »
読書メモ。 『あっけらかんの国 キューバ 革命と宗教のあいだを旅して』越川芳明、猿江商會、2016 http://saruebooks.com/item/book_04.html いわゆる国際社会における政治経済の事件の… 続きを読む »
読書メモ。 『ハバナ零年』カルラ・スアレス、久野量一 訳、共和国、2012/2016→2019 https://hanmoto.com/bd/isbn/9784907986537 語り手の独白体である。 あなたに聞いてお… 続きを読む »
気が向いたら読書メモもつけていく。厳選して読んでいるわけではないので、人に薦めるためというわけでもない。なぜこの本かということについては、さほど確たる根拠はない。 『弁証法はどういう科学か』三浦つとむ、講談社現代新書、1… 続きを読む »
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000203535 『新装版 苦海浄土』石牟礼道子、講談社文庫、2004 未読だったのをようやく読んだが、巻末の解説(渡辺京二)… 続きを読む »