映像塾@さぬき映画祭
2018年11月10日(土)、11日(日)の二日間、さぬき映画祭関連の「映像塾-ショートムービー制作ワークショップ」に参加した。両日10時30分~17時(昼休憩挟む)で2分前後の短編映画を制作するというワークショップで、… 続きを読む »
2018年11月10日(土)、11日(日)の二日間、さぬき映画祭関連の「映像塾-ショートムービー制作ワークショップ」に参加した。両日10時30分~17時(昼休憩挟む)で2分前後の短編映画を制作するというワークショップで、… 続きを読む »
11月3日(土)、隔週開催の「まちのデータ研究室」第5回。いろいろと葛藤が見えて難しいなと思うが、ようやく技術的内容の「講義・ハンズオン」から、実際にどういうアウトプットを目指すか、という話に移ってきた。参加者の関心に合… 続きを読む »
楽器としてはいちおうサックスとダブルベースだが、楽器を鳴らしているというよりもむしろ楽器を含む身体全体から音を発するような、あるいは場全体で共鳴するような、そういう気概がある即興音楽。「特殊奏法」と称する必要ももはやなく… 続きを読む »
前の投稿で、「文章は基本的に線的であり、それはすでに次元を下げられた情報である」と何気なく書いたが、「言説の線的性格」については議論がある。最近読んでいる本での議論を踏まえて多少補足する。 「言語学と人間の科学」において… 続きを読む »
読書メモ。 前半は譜例も交えて、『オジーヴ』(1886)→『サラバンド』(1887)→『ジムノペディ』(1888)→『グノシエンヌ』(1889~91)と年を追っての作品の構造的な変遷をたどる。音楽学者かつ音楽評論家の著者… 続きを読む »