ブルバキの評伝
ブルバキに関する書籍二冊。 『ブルバキとグロタンディーク』アミール・D・アクゼル著、水谷淳 訳、日経BP社、2006→2007 『ブルバキ 数学者達の秘密結社』モーリス・マシャル著、高橋礼司 訳、シュプリンガー・フェアラ… 続きを読む »
ブルバキに関する書籍二冊。 『ブルバキとグロタンディーク』アミール・D・アクゼル著、水谷淳 訳、日経BP社、2006→2007 『ブルバキ 数学者達の秘密結社』モーリス・マシャル著、高橋礼司 訳、シュプリンガー・フェアラ… 続きを読む »
気が向いたら読書メモもつけていく。厳選して読んでいるわけではないので、人に薦めるためというわけでもない。なぜこの本かということについては、さほど確たる根拠はない。 『弁証法はどういう科学か』三浦つとむ、講談社現代新書、1… 続きを読む »