資料読み。
通信課程の1学期成績。意外とあれがああなのね、という感じはあったが、まあ順当か。
ピアノ練。地道に。
Apple Musicでなにやら聴く。コテコテの歌謡曲。
敬称略です。
ジャズクラブ配信。本田珠也 3DAYS 本田竹広トリビュートバンド:本田珠也(Ds)、峰 厚介(Ts)、守谷美由貴(As)、和泉聡志(G)、板橋文夫(P)、米木康志(B)。ジャズ・ファンクやフュージョンを演奏したNative Sonのレパートリーを中心にしたセット。明るいアップテンポな曲で始まり、マイナー調の16ビートジャズ・ファンク、アーシーなフォーキー・ブルース調など多彩。複雑な構成にしすぎずにプレイヤーがソロを取りやすいように作ってある感じがする。Native Sonのメンバーだった峰の好演、テーマではオクターブ上で合わせて吹く守谷。板橋のピアノ、音はしっかり押さえつつ濁りや雑味も一緒くたに力強い演奏。観るたびにピアノのよさを感じる。誰がファーストソロを取るかとか、そういうこともなんとなく気になる。3曲目”Save Our Soul”からの怒涛のドラム・ソロに感動した。すごい。
鼻腔。根本的な治療はできないのだろうか。点鼻薬で散らすばかりである。
資料読み。いまさら付け加えることなど何があろうかという話ではあるが。かといって過去を断罪してどうなるということでもなし。現代の文脈に引き付けて考えるのが穏当だろうが、それほど自分が現代を生きているという気がしない。理屈に走ればまさに魔窟であろう。さてどうするかな。
9末問題。とにかくなんか書こう。