『カオスとフラクタル』 の変更点

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[[数学]]

* 書誌情報 [#i651fa2d]
山口昌哉, 『カオスとフラクタル』, 筑摩書房 (ちくま学芸文庫), 1986/2010/2015

* 読書メモ [#wa81e7f7]
先日、カオスに関する講義を聴講した際に買った。

** 2024/03/17 [#cb7b0fdb]
ざっくり了。
- カオスを共通項に各種学問を統合しようという話は以前どこかで読んだ。
- コンピュータの役割。数値解析。
- フラクタル興味深い。
- 解析や代数の概念がカオスやフラクタルとの関連で印象を新たにする。周期性とか合成写像とか。写像を幾何的に考える。
- 解析や代数の概念をカオスとの関連で考える。周期性とか合成写像とか。写像を幾何的に考える。