『ウィトゲンシュタインの言語論 クリプキに抗して』 の変更点

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[[人文]]

* 書誌情報 [#ded43424]
コリン・マッギン, 植木哲也・塚原典央・野矢茂樹 訳, 『ウィトゲンシュタインの言語論 クリプキに抗して』, 勁草書房, 1984→1990

* 読書メモ [#b42681b2]
** 2023/12/13 [#iaf2b415]
まえがき、序、凡例、第1章途中まで
- 根拠づけはいつか終わる。その先には根拠なき前提があるのではなく、根拠なき行動様式がある。
- 認識論における帰納的な確信に根拠は必要なく、成功が正当化する。
-- すごいことを言う。
- 公理主義も否定されるのだろうか。他方、直観による基礎づけも否定している。
-- 公理主義も否定されるのだろうか。他方、直観による基礎づけも否定している。
-- もう少し読み進めないとわからなさそうである。